この町に教会があってよかった

ハンガーゼロのオンラインセミナー「この町に教会があってよかった」(全4回)の1回目を受講しました。

総主事の田村治郎師は、奈良県で開拓をしていましたが、全然人が来てくれず、閉塞感を覚えていました。

そんなとき、先輩の先生から誘われて、バングラデシュの教会を訪ねました。そこは、被差別民の住む、貧しい村でした。イスラム教徒が国民の9割を占める国で、教会には大勢の貧しい人々が集まっていました。彼らは貧しい中からお米や野菜をささげ、それを礼拝後に、みんなで分け合って食べていました。食事が終わると、それぞれが自然にグループに分かれ、問題を抱えている人の話を聞いてあげたり、必要に応えたりしていたそうです。

その姿を見た田村師は、福音を伝えるだけではなく、人々の必要に応えることが大切だと思わされたそうです。私たちも置かれている場所で、人々の必要に応え、証ししていきたいと思います。