わたしの使命に生きる

「わたしの使命に生きる」というドキュメンタリー番組を見ました。アフガニスタンで人道支援を行い、凶弾に倒れた中村哲医師と、和歌山県の白浜で自殺予防の働きをしている藤藪庸一牧師という2人のクリスチャンが取り上げられました。

中村医師は人々が次々に病気で死んでいく姿に、「この状況を見て、黙っているなら医者ではないと思う」と語りました。

また、藤藪牧師は小さい頃、募金をしようと1円玉をためましたが、大した額にはなりませんでした。それを話すと、お母さんに「なぜ、あなたは1カ月分のお小遣いを、その人たちのためにささげようとしなかったの?」と言われ、はっとしたそうです。

また、二人ともたくさんの人に裏切られ、失望しながらも働きを続けてきたと語られました。

この話を聞き、使命というのは自分の持っているすべてで、隣人に仕えていくことなんだと思わされました。

中村医師の働きは娘さんをはじめ、多くの若者に受け継がれています。藤藪牧師の働きを通して救われた人は、少しずつ共に働きを担うようになっています。

私たちも次の世代に福音を伝え、伝道の使命を継承していきたいと思わされました。